読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

HANAUTAの実験室へようこそ

〜「できない」を「できた!」に変えるために〜

【実験2】始めたことを続けるには?

f:id:hanauta-lab:20160813005855j:plain

ふたつめの実験は【続ける】です。

わたしは熱しやすく冷めやすいタイプでして、「よしやろう!」と意気込んで始めたのはいいのですが、何事も長くは続かずいつの間にかやめてしまっている。まるで打ち上げ花火のようです。勢いよく打ち上げた後は、燃えかすになって消えてしまう・・・できることならLED並みに長持ちしたいものです。

ちなみに形から入るタイプでもあるので、あれこれ物を揃えてお金もかかっているため、やめてしまった後の罪悪感はかなり大きいのです。それでも続けられない。

「何で続けられないんだろう?」

「始めた時はあんなに盛り上がって頑張ってたのに」

「意志力、弱いなーわたし」

「ダメダメだなーわたし」

と、自分を責めてばかりいました。

 

「なぜ続かないのか?」という理由を知ることで、かなり気持ちが楽になりました。

・続けられないのは意志力が弱いだけじゃないんだ、人間の脳の機能としてそうなっているんだ!

・続けることが上手い人は、その機能とうまく付き合えているんだな。

・知っていれば対処できるぞ。わたしでもなんとかなるかも!?←今ここ

 

新しく始めた何かをやり続けるには、コツがいるようです。

 

続かない理由について、わたしが「なるほど、そうだったんだ!」と腑に落ちたのはムーンプランナーという手帳の手引き書でもある『アルテミス』を読んだ時でした。

キーワードは【ホメオスタシス】=現状を維持する機能

脳の機能はとても優秀なので、「いつもと違う」と感じると、勝手に静かに不安スイッチが入ります。(中略)

これらは「悪いストレス」になって、実際に起こっていなくても少しずつ気力や体力を奪っていきます。しなくてもいいアイドリング状態になって無駄に燃費を食い、エンジンに負荷をかけてしまっている、とでも言いましょうか。(中略)

意気込んで始めた事で、最初にいろいろやりこんでしまって、すっかり疲れてしまうような状態です。

わたしの今までは、まさにこれでしょう!

この【ホメオスタシス】のせいでわたしは続けられなかったのですが、【ホメオスタシス】のおがげで生きられているので、うまくお付き合いするしかないのです。

「現状を維持する」=「何も変わらない」のではなく、「いつも同じ状態」を作るために「常に変化し続けなくてはいけない」という事だそうです。

暑かったり寒かったり、仕事で疲れていたり楽しみな事があって興奮していたり、日々は同じようでいて変化し続けています。その変化に合わせて、体をできるだけいつもの良い状態に調整してくれているのが【ホメオスタシス】なんですね。なんて頑張り屋さんなんでしょう。

そんな頑張り屋さんの【ホメオスタシス】さんに、あまり負担をかけずにやりたい事をやっていくのが続けるコツなのだと教えてもらいました。

 

実際に「どうすれば続くのか?」というコツについては、また明日書きます。

 

『アルテミス』は叶えたい願いや目標がある人におすすめの本です。

moonplanner.jp